リーチスタッカー納入
2025.05.26
5月2日トクヤマ海陸運送に新しい重機が納入されました!
その名もリーチスタッカー!!
40FTコンテナも楽々持ててしまうとても大きな重機です!
上海から輸入して伊万里に届き、伊万里から徳山港まで弊社の自社船で運びました。
リーチスタッカーは公道を走ることが出来ない為、徳山港の岸壁では組み立てず港からはトレーラーを使い港町(写真に写っている場所)で運び組み立てました。




リーチスタッカーはコンテナを運んだり、コンテナに直接入れている貨物を出す時に使用します!
操縦には免許は必要ないですが、東北地方の方ではショベルローダーの免許が必要になってきていることや、推奨免許である為、弊社でも安全に作業を行えるようにショベルローダーの免許取得者が操作しています。




この日はリーチスタッカー納入日の為、特別に運転席にも乗せてもらいました✨
運転席が高い位置にあることやモニターやミラーがある為、外から見るよりも周辺を見渡しやすい構造になっていました。
実際にリーチスタッカーを使ってコンテナからタイヤチップを出す試験運転も見学させて頂きました。
以上、重機紹介でした✨
2025年度 新入社員研修
2025.05.16
4月2日から2025年度の新入社員研修を行い7名の新入社員がトクヤマ海陸のことを学びました!
研修では営業部、経営管理本部、陸運部、港運部などのそれぞれの部署の説明は勿論、当社ならではの車輛見学、倉庫見学、自社船見学や晴海作業体験もありました!
また、親会社である株式会社トクヤマさんの研修や商工会議所で行われた外部講習も受講しました!




トクヤマ海陸の勉強以外にもクルーズ研修やレクリエーションもあり、同期で仲を深めました✨
研修で付けた知識を配属先で活かして頑張っていってほしいです!
応援しています!✨🍀
2025年度 入社式
2025.04.16
4月1日に2025年度の入社式を行い
桜咲く季節と共にトクヤマ海陸運送に8名の新しい仲間が加わりました!🌸
入社式では緊張した面持ちで決意表明を発表してくれました。
これから新生活で不安なことが多々あると思いますが会社として支えていきたいと思います。
入社式の後は食事会でsea horseさんにお邪魔しました!
新入社員は新生活の不安を相談したり、徳山のおすすめのお店をきいたりと親睦を深めました


今後の新入社員の活躍に乞うご期待!
応援しています!✨✨
2025年度 はたちを祝う会
2025.02.18
1月31日(金)に『はたちを祝う会』を開催しました。
式典では、新成人社員の紹介を行い、社長祝辞の後、新成人社員が1人ずつ抱負を述べ記念品を贈呈しました。


新成人社員からは、社長祝辞にもあったように
『新成人としての自覚をもち、周りに頼りにされる人になる。』
『責任感を持って業務に励みます!』
『大人としての責任を持ち、常識ある人になる』
といった抱負を述べていただきました!




彼らが入社してもうすぐ3年目を迎えようとしていますが、昨年よりさらに成長し、すでに後輩からも頼りにされる先輩になれていると感じています。
これからも、仕事ももちろんですが私生活も大切に、大事な20代を駆け抜けてください!
あらためて、新成人のみなさま、おめでとうございます!㊗✨
下松工業高等学校 インターシップ3DAYS
2025.02.18
1月28日~30日の3日間、下松工業高等学校から5名の学生さんがインターシップで訪れてくれました。
3日間で仕事内容や物流に興味を持ってもらおうと色々体験してもらいました。
まずは1日目は現場体験してもらう前に安全教育を受けてもらいました。
躓き転倒や落下や挟まれ事故など現場に出た際のどんな危険が潜んでいるかVRでリアルに体感してもらいました🥽
VR体験したあとは倉庫見学の方へ
2日目は当社の主軸でもある、陸上輸送と港湾荷役の見学へ🚚🚢
車両の助手席へ乗せてもらって実際に少しドライブへ連れて行ってもらいました。
その後、大型船に行って荷役を実際に見学したり重機に登ったりと普段滅多に経験できないことにワクワクされていました。
3日目最終日は海運部の自社船の見学予定でしたが船のスケジュール変更のため見学はできず残念がっていましたが海運部の仕事内容などのお話を聞きました。






3日間慣れない中、移動も多かったですが皆さん笑顔で明るく臨んでくれてありがとうございました。
この3日間を通して、会社の事や物流に少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです😊
学生の皆さん、3日間お疲れ様でした♬
日刊新周南 社長インタビュー
2025.01.08
日刊新周南「創刊40周年特別企画」にて、安中社長がインタビューを受けました!
『Q:どのような地域の未来を望みますか?』
という質問に対する社長の回答を素敵な記事にしていただいておりますので、ご一読いただけますと幸いです!
引用:新周南新聞社「日刊新周南」より